ただ前に進めとあなたが言うんじゃない

↑の曲のギアスMADが素敵でした（ちょ


今日は2500円稼いだよ。
即効1500円使ったよ←
明後日まで本屋通いですぜー（笑
明日はオレンジ様の酸素が発売なのでいそいそと取りに行ってきます。


さて、下のは本日見た夢。
某所によるためにメモがてらのこしておきます。
もしかしたら閲覧注意？

・登場人物は自分（なぜか神視点）、Kさん、K、A先生他数人と黒人オペレータともう一人（外人）あと警察の電話係（声のみ）
・学校。だけど結構綺麗で、向かうのは図書室。ゆるい螺旋階段のような階段を昇り2Fの図書室へと向かう。直接的に2Fだという表現（表示）はなく、ただ、2Fにあると理解している（自分
・螺旋階段の先には白いポール（ガードレールみたいなあんなの）によって、入り口が限定されている。2Fフロア全てが図書室（というか、それ以外の施設は不明）で、全面ガラス張りとかいうわけでもないが明るい。
・ちなみに入り口はもう一つあって、それはカウンターの近く。相当広い。自分の入った方は、人１人がとおるぐらいのスペースしかない。
・カウンターにはA先生と誰か（これが確かK）がいて、話している。
・少し会話を交わす。そしてなぜか缶の箱をKさんと一緒に開けることになる（掃除？）
・その缶は紅い色をしていて、蓋に黒とかの模様が入っている。
・自分はその中身を知っているので、開けたくない
・最初は固くてあかないが、Kさんがあけることに成功する（その間もダメとか言っていた？？
・中にはのこぎりとその他こまごました工具道具（らしきもの/ねじとか）と、黒い人の手が入っている。
・その黒い手（軽いミイラ？？）は肘から先で、肘の部分には枝バサミのような（？）鋏がひっついている。
・Kさんはそれを取ろうとするが、自分はそれを止める
・中身を知っているといったように、何度もこの箱を自分は開けていて、鋏を毟り取った事があるため
・その時は鋏に人肉の一部がこびりつき、めくれた部分からは生きた人間と同じ薄桃色の肉が見える（中央部分は血が滲んだような赤
・その箱を開けるまでの間に、Kが自分とKさんに話し掛けてくる。内容は覚えてない。それを自分は鬱陶しいと感じていた？
・とりあえず自分はそれを警察に連絡しようと言う

↓こっからカオス



・先生に確認を取り電話。何故かどこからか出したBOXティッシュからティッシュを数枚取り出しその手を覆うように箱に詰める。そしてそのティッシュ3枚を適当に重ね、「110」となぞる（そのなぞった後は濡れる
・そして「繋がらない（とかなんとか）」叫びながら数度ティッシュを取り出し110となぞる
・どうにかつながる。
・それまでにもティッシュを黒い手に重ね、紅い箱はティッシュに占領される。
・警察の人「○○東（？:南ではなかったが、東でもなかった…ハズ。南東とかそんな感じ）警察です。」どうしました？とかは聞いてこない
・自分 状況説明:友人と箱をーとかなんとか言ってたような。
・警察「わかりました、もう一度、簡潔に言ってください」
・自分「はい、」
・この瞬間に画面が切り替わる（それまでは図書室）。切り替わった画面は一面の黒。文字通り、PCの画面か何か。自分が簡潔に答えると同時に、その内容が表示される。
・内容は覚えてないのだけれど、箱を開けたらー（？）と言ったところだけ「<>」○…覚えてないと表示された。
・全体的には2~3行？

「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
空白（数行）
「箱の中に黒い手があったんです」
空白（１行？）
END


・ゲームのゲームオーバー画面みたいな感じ。あっさりとした終わり。
・「えぇっ？？」
・電話を変わります（上にあるのと、電話を変わるっての以外はわからん言語？つかもしかしたらもう黒人だったか…）
・なんやかんやで電話終了。END画面の次はオペレータの画面。黒人オペレーターが電話を切る。
・檻？そこには数人いる。
・重要なのはそこにいる1人（外人…のハズ）
・そうか、お前か…!!（黒
・笑うそいつ
・なんかの説明。とりあえず、あのEND画面はそいつのせい。そいつの認識か意識かの、0.25秒（0.025？）の誤差（ズレ）で表示（？）される
・自分達（Kさん含め）は全てその外人のせいみたいな描写？



で、起こされますた。



とりあえず、書いてないけれど、認識として
・今日始めてみた夢の気がしない（紅い箱の部分だけ）
・今日始めてみたのかもしれないけれど、今まで数度自分だけ（？:自分以外にいたかわからない）で箱を開けた記憶はある。一番近い記憶で肉をむしった？？
・なんかホラーちっく。

というのがありました。
なんか似た都市伝説あったよなー。ちょっとずつ進んでいく夢。
うあー、こえー。